Yurita`s Life♪

~生活に「素敵な小さな発見を」~ 手作りのガーデニング、大好きな「掘り出し物探し」、「美の探究」、「デザインのお仕事」いろんな大好きなことを紹介していきます。

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お父さん、有難う

2016
24
暫くブログ書けませんでした。

この思いを文章にしてしまうと陳腐に感じてしまいそうだから、、書けなかった。

やっとここに来て、20日ほど経ちました。
今の気持ち(感謝、、)を
思い出に書き留めておきたいと思います。

.......................................................................................
父が6月2日に永眠しました。
5年前に大腸ガンが見つかり、胆管、肝臓、膵臓、胃などに転移し、3度手術、病気に真っ向から戦いました。

でも4月16日の熊本地震が父の寿命を縮めました。
まずは益城の様子を見たいと15日の夕方に弟に頼んで車で益城を周りました。その次の朝から寝込みがちになり、次の2日間は、グランメッセへ避難し車中泊。
これがまずかったようです。
癌が後頭部へ転移し、目が見えなくなっていきました。
私が5/20に帰省した時は、もう寝たっきりで介護状態。目も10センチまでしか見えません。
病院では、歩いていたのに、自宅に戻って2日目にして、もう歩けなくなってしまっていました。
私は、次の週も急遽帰省し、2日で東京へ戻り。でもその3日後に亡くなりました。
血液検査の値は全て「H」となり、モルヒネを明日から使用するということを医師から伝えられた夜でした。
モルヒネまで使用して生きたくなかったのかもしれません。
夜中の12:30に弟から電話があり、亡くなるまでの1時間弱は、口から心臓が出てきそうなぐらい、心配で気持ち悪くて、こういう状態は初めての経験でした。心配だけど何することもできず、、
遠くにいると親の死目に会えないという言葉が、よくよくわかりました。
どうしようもないことだけど、ものすごく虚脱感でした。
本当に親不孝な気がしました。


地震にあった実家のあたりは、葬式するにも簡単なものではなく...........
益城の葬式場も全壊してしまっており、なんとか使える状態に復旧し、葬式は2日に一人しかできず、水曜日の夜に亡くなったものの、葬式は日曜日となりました。
来ていただける方も避難所から~という方も多く、派手なことが大好きな父でしたが、葬式の設備も少ないため、質素なお葬式でした。でも心温まるものだったと思います。


父とは性格が似ているので、よくよく喧嘩をしたものです。
電話をしても父が出るのが、とっても嫌でした。
でも100%愛してくれた人が亡くなり、もう会えないと思うと、辛いです。
もっと親孝行できたんじゃないか?!と思ったり、

今は、闘病生活で疲れたことでしょう。
ゆっくり天国で私たちを見ていてほしいと思います。

有難う


これは、2月に帰省した時に、庭の「サルスベリ」の芽を父がスコップでとってくれました。自宅の庭に植えていて、もうこんなに大きく。実は2月に二人で掘ったとき、これが記念樹になるのかな〜と思いつつ、父の姿をしっかり目に焼きつけとこうと思った瞬間でした。
この花を父と思って、大切に育てていこうと思います。
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